首のイボ

倉庫の整理していたら、昔買った記憶のあるネックレスが出てきたので、
早速付けてみて、1週間ほど経過しただろうか?

なんだか、首が痛いぞ?

と思って、

鏡を見てみたら、痛みの位置には、「イボ」が・・・

よーく見ると、手前にも首イボの子供が・・・

首イボの原因

原因は、

  • 加齢
  • ネックレス・襟の擦れ

によるものらしく、
通称、「老人イボ」とまで言われており、

30代から男女問わず首イボが出来るようです。

 

まだ、若いと思っていても、
こんなことで、そろそろお年頃だと気付かさられることに・・・

 

私の場合は、ネックレスを二重にしたことにより、痛みが生じ気づきました。

ネックレスの二つのうち、1つを外してみたところ、
痛みは取れたのですが、
やっぱり、

1度気になった首イボは、
もう無視は出来ない存在です!!

 

首イボをハサミで取ってみる

刃先を入れ、ちょっと切ってみたのですが、

痛いです!

なので、別の方法を探すべきだと、
思い調べました。

首イボの除去方法

  • 病院で治療(切除)
  • 薬(クリーム)

 

まず、病院じゃなく、ひっそりと塗り薬でボロっと取れてくれたら、
と思っていたら、
市販薬でも、取れるみたいですネ!

なんで、早速、市販薬を探してみました。
ドラッグストアでも販売しているようですが、
まずは、どれがいいのか、調べてみました。

 

もとは、角質の塊である「首のイボ」ですが、
どれぐらいの期間で取れてくれるものなんでしょうか?

 

市販薬で、首イボが取れるまでの期間

Amazonや楽天で販売されているレビューを見ると、

  • 1本使い終わったころに、イボが小さくなった
  • 3本目で、イボがポロッと取れた

など、即効性を期待していましたが、
残念ながら、

即効性はない様子

 

3本目とか、ずーっととなると、割と高価なものなので、

数が少ない場合には、皮膚科で切除してもらうほうが、
費用的には安いかもしれないですね?!

もちろん、個人差や、塗る範囲にもよりますし、
局所的に塗ると、効果も高いのかもしれません。

 

皮膚科で首イボ を取ってもらう

液体窒素で治療する場合は、保険適応され、
初診料や再診など入れると、5000円弱で治療できるようです。

※ただし、イボの数によりますので、あくまで、数個という前提で。

また、小さいイボは取り除けません。

液体窒素治療のデメリット

  • 小さい(1mm以下など)の首イボは、治療出来ない。
  • 肌にシミが残る(ターンオーバー待ちで、長いと1年ぐらい残る?)

など。

ただし、根本的な首イボが出来る原因を除去出来ているわけではないので、
また、同じ場所に、首イボが出来てしまうようです。

 

数が多い・小さいと、クリームを塗って、取るほうが経済的かもしれませんネ?!

 

やっぱり、首イボ クリーム?

固くなった「首イボ」を柔らかくする成分

  • ハトムギエキス
  • 杏仁オイル

が含まれたクリームが市販されています。

上記にも書きましたが、Amazon・楽天では、
「効果がない」「期待しすぎた」などのレビューが目立ちます。

中には、「効果あり!」というレビューもありますが、

やはり、値段が高いものは、効果が高い?んでしょうかネ?

 

 

首のイボ