対流系ストーブのいいところは、お湯を温められるところ。
コーヒーサーバーで、湯を沸かしていたのですが、
マグカップ2杯で、継ぎ足さねばなりません。
「電気ケトルで沸かせばいいじゃないか?」
ごもっとも!
なのですが、
代表的なところでは、「やかん」ですが、せいぜい、2L。
大きくなると、注ぐのも大変なので、
協議した結果、コック付きのステンレスのタンクにしました。
5Lと悩みましたが、10Lに
直径が、20cmと、25cm
タンクを退けないと、ストーブの蓋が取れないのは、わかって10Lにしたのですが、
5Lでも良かったかもと・・・?
温まったお湯は、朝には冷たいと思わないほどまで、冷めており、
つまり、一晩かけて、放熱してくれて、
室温の低下をわずかながらも、下支えしてくれているわけです。
レンガにも蓄熱していますが、
最強の保温材は、やっぱり水のようですね。
レンガ 0.5 : 水 1
今後は、本格的に床暖房やお風呂用に、お湯を作って行きたいと思います。