makita 40Vmax 対 hi-koki 36v 丸のこ 比較

1台目のマルノコ選考で悩んでいます。
古いマルノコはあるのですが、使いにくいので、
結局、手ノコなのですが、

 

こちらの動画でオススメされていたのは、
厚切りモデルの「マキタHS631D」でした。

切れる深さが、66mmと57mmの差と、9mmの差があるようで、
現場だと、その9mmがものをいうのでしょう。

マキタHS631D HS610D

 

とはいえ、今の流行りは、36V(40vMax)で、
次は、40Vmax(HS001G)と18V(HS631D)の比較です。

まあ、40Vに軍配上がるのは、確定で、
次は、本命のメーカー比較です。

 

HiKOKI 36V 対 makita 40vMax

電池の持ちは、変わらないけど、
黒鯱(HiKOKI)より、鮫肌(makita)のほうが、刃の持ちが良いようです。

そして、makitaのほうが、切っていて気持ちいいようで、

そう言われると、makitaが欲しくなりますよね。

 

 

で、悩みに悩んだ結果、買ったのは、

makita 5241(100V機 125mm歯)

 

  1. Amazonアウトレットがあった(22800円)
  2. 際切りができる
  3. 有線は邪魔だけど、ダクトホースを前提に考えると、100Vで差し支えない

 

バッテリーの問題

もし、makitaでも、
HiKOKIのような36V/18V共用バッテリーのように、
makitaの18Vバッテリーが、使えたらなら、
40V用のマルノコを買っていたでしょう。

このHiKOKIの共用バッテリーは、
上位互換・下位互換を考え尽くしたすばらしい商品で、
特許料払っても、makitaに採用してほしいと思う代物ですね。

HiKOKIの18Vのバッテリーを1つでも持っていたり、
HiKOKIの互換バッテリーは安く、標準充電器も36Vに対応しているので、
+1万円の支出で済むので、ほんとに悩んだんですが、

 

Amazonアウトレットで、安くなっていたのも、大きいのですが、

Boschの電源連動クリーナーを使うので、
ダクトホースを使うのだったら、
100V有線で問題ないと、結論となった次第です。

makita 40Vmax 対 hi-koki 36v 丸のこ 比較