最近、お家のDIYを日暮れまでしていることも有り、
うちのわんころさんのお散歩は、夕食後が多く。
いくつかあるルートのうち、今晩は川の東ルートにところ、
橋を超えた当たりで、後ろからワンコが登場。(どこの家のワンコかは、わかっている)
よせばいいのに、同じルートを後ろからついてくる。
(ルートを変えるのが、マナーだと思っている)
そして、後ろから、声をかけてきた。
「おい、ちゃんとリードつけとんか?」
※5M伸びるリードを、フリーで散歩中。時間的に、というより、いつもそう。他の犬や、車・人が来たときは、ちゃんと制御している。
おいおい。おっさんっ!誰様のつもりじゃ?!
(軽く、殺意が芽生える)
「口の聞き方、気いつけろよ」(心の声)
無視して、歩む。
「おい、ちゃんとリードつけとんか?」
もう一度、同じことを言ってくるが、再び、無視!
(というか、大事にならないように、自制)
「おい、ちゃんとリードつけとんか?」
三度目、同じことを言ってきたので、心の声をリアルにしてみた♪
「おっさん、口の聞き方、気いつけろよ、ぼけぇ!」
実際に、ダウンタウンの松本さんが、いつか番組で言っていました。
対応例A
ファン「まっちゃーん、写真とってーやー」
松本「いやや」
対応例B
ファン「松本さーん、写真撮ってもらえませんか~~」
松本「Facebookに載せたら、あかんで」= OK
無礼なやつには、無礼な対応でいいわけです。
たとえ、こちらが年下であろうと、この状況では、敬語で対応する必要はありません。
(暗かったので、声的におっさん)
対応例A
おっさん「お散歩中のところ、すみません。リード付いていますよね?」
私「もちろんですよ」
対応例B
おっさん「おい、ちゃんとリードつけとんか?」
私「おっさん、口の聞き方気いつけろよ、ぼけぇ!」
その後、そのおっさんには、
「ちゃんとついてるやろうが、わからんのか、ドあほぅが!」
「おまえ、口の聞き方、きぃつけろよ。ぼけぇ!」
ぼけぇ・あほぉを5、6回付けて、対応しました。
久しぶりに、F○ckを連呼してしまいました(照
イラッとはしていますが、口に出したので、おっさんは今頃、怒ってるだろうな~。
明日は、会社でその愚痴かな?w
私的には、全然暴力沙汰になっても、ウェルカム。
夜越の怒りは持ち越さない覚悟で、暴言を履いていますが、
相手は、そんなことを理解して、発しているのでしょうか?
口は災いのもと。気をつけないとダメですよ(笑