NV350のマイナーチェンジ(エマージェンシーブレーキ)がついた頃と比べると、100万円ほど高くなってないかい?
とあるアメ車も、倍ぐらいのお値段なんだけど?
もう車買えないんじゃ、、、
大切に乗ります><
NV350のマイナーチェンジ(エマージェンシーブレーキ)がついた頃と比べると、100万円ほど高くなってないかい?
とあるアメ車も、倍ぐらいのお値段なんだけど?
もう車買えないんじゃ、、、
大切に乗ります><
冬以外、週1回乗ればいい方で、殆ど車にのらないため、
エンジンが掛からないわけではないですが、
セルが「うんぅ?」って感じで。
メインバッテリーが充電不足になってしまいます。
ということで、タイトルのとおり、
サブバッテリーの余剰電力を、メインバッテリーに充電する配線の紹介です。
いろいろつないでいるので、わかりにくいはずですが、、、
図にすると、こういうことです。
「整流ダイオード」を入れることで、逆流を防げます。
これを用いれば、走行充電器って、不要なのではないかと・・・
30A用を使っています。
白い線の入ったほうに向かって流れるので、
白い線の方を、メインバッテリー側に接続。
整流ダイオードを使えば、
異なるサイズ・新旧混在のバッテリーを並列接続することができます。
参考 >>?solar-diy.tabinchuya.com/battery_heiretsu/
よう、シガーソケットから電気が流れると、カットしたいので、
5極リレーのオフのときに閉まる回路と、接続します。
インバーターがエンジンルームに置いてあるのは、
ファン音が耳障りだから。
電圧リレーで13V以上でON・12.5V以下でOFFになるように、
インバーターのスイッチを改造しています。
インバーターまで、3.5sqのケーブルで引いていたので、
その端子から、メインバッテリーに繋ぎました。
適当なケーブルがなかったので、1.25sqを2本束ねて使っています。
自動回帰保護回路(ヒューズ)を入れたほうが良いのですが、
そんな電流が流れることはないと思うので、省略しました。