燃料高騰が危惧されていますので、
とっとと、くたばれ、クソプーチン!
と、世界が望んでますので、
みんなに夢を、自ら叶えて下さい。
さて、
無料の燃料:廃油を、燃やして暖を取る方法が、巷では流行っています。
特に、自作のストーブを作って、ブルーファイヤーを楽しむなど。
ヤフオクでも、自作の廃油ストーブが販売されていますが、
シロッコファンの位置が微妙なので、
買うのを躊躇していたところ、
普通の石油ストーブを、廃油に変えた実験機です。
どこからどうみても、石油を熱するタイプのストーブです。
いろいろ調べたところ、石油ストーブには2タイプあって、
ポット式:芯をつかわず、ストーブの燃焼室内に直接燃料を流し込むタイプ
であれば、よくある廃油ストーブと同じ原理で、動いてくれそうです。
初期モデルでは、30%ほど灯油を混ぜたそうですが、
最終的には、蠕動ポンプで廃油を押す方式に変え、
庫内に直接送るように変更したと、コメントにあります。
Amazonで購入した燃料ポンプを使って強制的に送り込んでいます。ポンプの品番は電磁 燃料ポンプ フューエルポンプ DC12V 汎用 Φ8mm ゴールド 販売: Ruian Ruien International Trade Co.,Ltd電圧 : DC12V 電流 : 1.3-1.4A 圧力:0.3-0 .5 MPA 【適用ホース内径】- 約8mm。汎用品なので、全12ボルト車、ディーゼル、ガソリン、外付けタンク、除雪機、農機具、燃料の補給、農作業車、建機、旧車、キャブ車、トラクター にピッタリです。
もともと灯油の燃焼温度に耐えられる設計ですので、
よほどおかしな使い方をしない限り、、、
(すでに廃油を使っている時点で、OUTですが)
廃油ストーブの自作