日産 ハイエース

2018-19冬シーズン 車泊生活の準備

夏も終わり、冬支度の季節になってきました。
ニューギニアーは、今年はなしですが、より車泊が快適になるようにしていきたいと思います。

暖房は、FFヒーターが付いていますが、問題は、電池が切れたとき。
「カセットボンベで動くヒーターを備えるか?」
と、真剣に考えたのですが、
FFヒーターがあるのに、わざわざ予備ヒーターを用意するのも違う気がし、
エコ的なワタシ的には、大嫌いな発電機を導入します!

 

現在の装備

  • 走行充電器 /  NAVIC * SJ101
  • ソーラーパネル / ソーラフロンティア製 * 80Wを2枚
  • MTTPソーラー充電器
  • バッテリー / ACdelico * 115aH ディープサイクルバッテリー @1
  • バッテリー /  Suaoki * 120000mAh/400Wh @1

が、足りません!!!!

 

まあ、1泊・2泊なら十分な装備でしょう。
また、走る人なら、走行充電でまかなえるかもしれませんが、
私、動きたくない人なので、・・・・

 

***

鉛電池は、経年劣化といいますか?、死亡のために、パルス充電器を買い、
延命したのですが、満充電には至らず、今季、新調する予定です。

また、ソーラーパネルも、屋根用の80Wを2枚上げていますが、
冬の光量や、雪が積もったりで、なかなか思い通りにはなりません。

 

Suaoki のリチュームイオン電池は、小型で軽く便利なんですが、
FFヒーターを6時間(2時間 x 3回)=一晩持つ程度。
しかも、満充電に100V電源で、5時間もかかるのと、
ソーラーフロンティアのパネルからは、高圧エラーが出て、充電できない状況・・・
ACアダプターから、再変換して・・・
という、無駄なことをして充電している現状です。
※別に100Wのソーラーを積むことも視野。

バッテリー115aHも似たようなもんなんで、
一応、寝る以外の時間は、節約すれば、合わせて二晩って感じです。

***

夏なら、まったく問題ないのですが、(まあ、冷房という差し置き)
冬の暖房事情で、電力問題に直面しております。

スキー場に居たキャンピングカーの人に聞いたところ、

  • 115aH @4機で、2~3日持つよ。

ということでしたが、
この人、週末しか見ない人・・・

で、常連に聞いてみると、「我慢!」という精神論で片付きます。
というか、そんな装備の常連がいない(笑

 

ということで、

  • ソーラーパネルをもう2倍積む
  • バッテリーをたくさん積む
  • いっぱい走る

という無駄なことはやめて、

エンジン回したらいいんでしょうけどね。毎日、8時間のアイドリングなんて、もったいなくて、

発電機を持ち歩くという結論に至りました。

***

発電機の導入

隣で、エンジン炊いて暖を取ってるやつらは、迷惑でしかありません!
特に、軽自動車!!!(定期的に唸る音が、ほんとにうるさい!)

※デジタル耳栓で、耳は塞いでいますけど。

そんなわけで、騒音をばらまくのが嫌でしたが、

以前、家にあった発電機を車泊で使ったことがありますが、
とにかく重く(20kg)、発電しても、バッテリーが充電できない感がありました。

115aHのバッテリーが、25kgあるので、発電機も同じといえば同じですが、
毎回、出し入れしないとなると、嫌になる重さです。

 

とにかく軽い発電機

古い発電機の4ストだと、20kgが相場のようですが、Honda EU9iは、13kg(乾燥重量)
それにオイル2L、ガソリン2Lを入れると、出し入れしたくない重量になります。

2ストの発電機があるのか探してみた所、見つけました!

Honda Ex300

1987年~製造されたもので、

  • 連続定格出力: 150VA / 300VA(スイッチで切り替え)
  • 乾燥重量8.5kg(10kg)
  • 連続運転可能時間 150VA 約3〈8.6〉時間

※カッコ内は予備タンクを付けた場合

2ストなので、オイル不要なので、その分軽い(そのかわり、混合油が必須)

ということで、理想の発電機です!
ヤフオクでの相場は15000円前後。(タンク付きは2万円)

まあ、30年も経過しているので、メンテは必須ですが、

Honda Ex300 発電機落札

落札金額 >> 17,639円+送料

FFヒーターとマッサージチェアーを程度の電力なので、150Wで十分ですし、
予備タンクなしで、3時間回せるので、3時間毎に給油する予定でしたが、
不要なら外せるし、あればあるで便利だし。

ただ、アイドリングが安定せず、チョーク全開で安定するということなので、
「キャブづまり」を起こしているようです。

PS.

50Hzか60Hzかは、エンジン回転数で決まるものが多く、
50Hz / 3,000rpm、60Hz / 3600rpmだと思い込んでおり、少しでも静かな、50Hzを探していたのですが、
仕様書によると、60Hzでもエンジン回転数同じなんですね。

続く

 

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Webasto FFヒーターの燃料取り出し

通常は、車の燃料タンクからエンジンに伸びるホースを切って、
T分岐をかまして、クリップで挟むだけなんですが、
DIYでやるとなると、出来なくはないけどちょっと不安ですよね?

 

ということで、外部燃料タンク(携行缶)を用います。

メリットは、

  • 予備燃料になる
  • ホースを切らなくていい

デメリットは、

  • 車内スペースに固定が必要
  • 車内に配線(穴あけも)が必要

初回、JEEP・ラングラーのときは、ガソリンだったこともあり、
ガソリン携行缶を外に固定し、燃料を取り出しました。

今回のキャラバンは、ディーゼルエンジン(軽油)にしたので、
FFヒーターは、ラングラーのを移植することも出来ず、新たに購入しましたが、
今回は、余っていた携行缶に穴を空け、使用しました。

燃焼させる燃料は、軽油の代わりになるも灯油でも可 なのが、メリットです!
(単価が2倍近く違いますからね。といっても、一晩に使う燃料は、1Lぐらいだそうです)

 

ただ、20Lもあり邪魔なので、灯油でも良いということで、

10Lのポリタンクに置き換えました。

 

使用したのは、「TRUSCO ハンディ缶携帯用10L L10P」

縦長なので、置き場所もコンパクトになります。

※水専用ぽいですが、材質はポリエチレンなので、灯油を入れても問題ありません。

 

燃料取出管の取り付け

まずは、携行缶から燃料取出管を抜き、移植です。
ポリタンク側は、大きい口の近くに、6mmの穴を空けました。

Webasto FFヒーター 燃料取り出し 管

「燃料は、最後の方まで使いたい」と、誰もが思うところで、
途中で切断し、ゴムホースを中継しました。
こうすることで、先端の重みで、一番下に勝手についてくれます。

中継しなくても出来ますが、ボルトを締めては外しを繰返し、
最適な曲げ角度に到達するまで、とても面倒です。
使用したホース(燃料系専用)は、10cm/25円程度なんで、
労力を考えると、絶対に中継した方がが楽です!

※空けた穴に、管を通すには、割り箸が簡単です。
また、当然ながら、口の近いところに穴を開ける方が、楽ちん。

ということで、完成

Webasto FFヒーター 燃料取り出し 軽油

 

万が一の緊急時には、灯油でも一応、ディーゼルエンジンは動きますが、
違法ということもありますが、エンジンのためには、
あまり使いたくないのが本心なので、
20Lの携行缶は、穴をボルト塞ぎ、軽油を入れることにします。

※ebayで探せば、同じようなものが販売されています。

 

携行缶の燃料取出穴をリペアー

ステンレスなので、溶接は無理。
また、鉄でも薄いので、溶接したら間違いなく、余計に穴が広がります。
ということで、同径のステンレスボルト6mmで固定します。

長さは20mm。ステンレスを挟むように、ワッシャーを入れ、
内側には、ゴムパッキンを付けました。

 

問題は、取り付け。

注ぎ口は手が入る大きさではないため、
車の配線時に使うワイヤーの先端に、輪ゴムで止め、
穴を通ったら、軽くボルトを締め、強引に引っ張れば、
輪ゴムが切れるので、あとは本締め。

Webasto FFヒーター 燃料取り出し 携行缶

Webasto FFヒーター 燃料取り出し 携行缶

こっちには、正規の燃料軽油を入れ、予備燃料としたいと思います。

まあ、スペース的に邪魔だったんですけど、
どこに置いても良いということであれば、場所はなんとかなあるかな?

なんたって、キャラバンは広いんで!(笑

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