中華製 車載FFヒーターってどうなの?(パーキングヒーター)

車載FFヒーターというと、Webastoが有名ですが、
キャラバンにも、WebastoのFFヒーター「AirTop2000 STC」をつけました。

快適な車泊生活だったのですが、(電力問題は、さておき)

冬に向け、サブバッテリーを交換した際に、
FFのヒューズが飛び、新しいヒューズを差し替えるも、瞬殺の状況。。。

 

【故障の原因】

FFヒーターを、リチウム電池からも使えるように、
ソーラーパネルの発電機から、DCでシガーソケットに繋いでいたのですが、
バッテリーを外したことにより、
なぜか、24Vがシガーソケットに流れたのが原因っぽく、
(夜にやったので、ソーラーの発電はなし)
たぶん、FF内部の回路がショートしている可能性?

そのためのヒューズなのですが・・・

 

もしかしたら、単純な理由かもしれませんが、
修理に出すにも、費用的なことを考えると、
中華製FFヒーターが視野に入ってきました。

***

中華製FFヒーター

知り合いの知り合いが、中華製のFFヒーターをつけたらしく、
知り合い曰く、本物と瓜二つで、まったく問題なく動いた

という情報から、修理代>中華製FFヒータ

ということで、
1万円台後半のものもありますが、レビューなしはちょっと怖いので、
22800円のPrime出荷可能なFFを買ってみました。

 

取り付け

は、すでに下地が出来ているので、交換するだけですが、
コントローラーこそ、明らかに違うものの、それ以外はほとんど同じ!

サイレンサーはちゃちいなって感じもしましたが、
旧製品を取り外し、流用できるものは、流用しようとしましたが、

ポンプも、オスメスが違うし、ダクトも25mmとなり、
AirTop2000 のとは、径が違うため、使えず、

結局、流用できたのは、燃料ホースと、穴だけでした。

 

Webasto vs 中華製FFヒータ

結果、中華製でも十分すぎる性能です。
というか、Webastoの同じラインを使って、作っているのですからね?!

OEMというか、ノーブランドといいますか?

プラダ、ルイビトン系のコピー品?とでも、いいますか?

 

中華製FFは、5000kcalの出力で、AirTop2000 (2000kcal)と
比べると一回り大きいですが、
穴位置は同じでも、吸気・排気の穴は、少し広げました。

23mm >> 25mm

で、AirTop2000 は、室内でも、ごーぉーーー!!という音がしていましたが、
中華製は、風切り音しか聞こえません。
Webastoの5000kcalも同じかもしれませんね?!

そして、ポンプ音も、
コンコン・コンコンと、大変耳障りだったので、
ポンプ用に防音BOXを作ろうかと考えたのですが、

WEBで調べてみたところ、付属の全ゴムの固定具にすると、
ボディーに伝わる音が減り、ほぼ気にならないとか?

Webastoに付いていた
金属+ゴムの固定具を流用したのが、間違いでした。

交換したところ、意識しないと、聞こえないレベルまで落ちました。

Webastoのパーツ販売サイトを見てみると、
同じ形状のものが販売されていました。
(改良品までもが、コピー品として、、、)

 

残るは耐久性

まあ、2万円なら、また新しいのを買えばいいかなって
割り切るのもありな、お値段です。
Webastoなら、数年ごとのメンテで、2万円ぐらい掛かりそうですが、
それなら、新しいのに買い換えるのも、1つだったり。

きっと、同じラインで製造されたものなので、
耐久性は、Webastoと変わらないんじゃないかと。

 

以上、人柱でした。

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連結牽引書(2000kg以上のトレーラーの場合)

ずーっとお家で日向ぼっこをしているうちのトレーラーさん。

この冬は、出勤させたいところですが、

ラングラーだと、リアが可愛そうなぐらい沈み込みすぎて、
サイドブレーキのケーブルの外側が溶けて、
ワイヤーが動かなくなった始末で・・・

ディストリビューションつけてみたけど、沈み込みは変わらず、
次の対策としては、
リアサスにエアーバックをつけて、沈まないようにしたりとか・・・

多分、この冬には間に合わないので、

キャンピングトレーラー
ラングラーだと引けると思ったんですけどね~

日産キャラバン(NV350 ワイドロング)で、引いてみることにしました。

***

平成16年以前、トレーラー側に、牽引車の登録が必須でしたが、
それ以降、牽引車がどんなトレーラーでも引けるよう法律が変わったそうです。

通称 950と言うそうですが、

ただし、総重量が1990kg以下のトレーラーに限られます!

※実際にヘッドの馬力やブレーキ性能、トレーラー側の完成ブレーキの有無・性能により、事情は変わります。

上記の通り、うちの子は、2.36tもあるので、
トレーラー側に引けるトラクター(ヘッド)の登録が必要になります。

「連結検討書」で検索すると、いろいろと出てくると思いますが、
多くは、1990kg以下のトレーラーが対象のものが思いますが、

  • 参考 >> http://www.oneton.jp/renketu1.html

※↑で、輸入後の初回車検を通してもらいました。

950登録(条件以下のトレーラーが何でも引ける)の計算は、
こちらが、参考になると思います。

  • http://www.kaizoushinsei.com/shorui/135
  • http://www.rescue.ne.jp/marine/qwertyui.html

 

さて、本題の

連結検討書の作成について

以下に、詳しく計算方式などが書かれていますが、

  • http://www5e.biglobe.ne.jp/~EXTREME/kaitaisinsyo/renketukentou/renketukentoupage.html

よーわからん!
めんどくさい方は、ONETONさんに依頼するのも1つです。

  • http://www.oneton.jp/renketu1.html

で、その3000円すらケチりたい(自分でやりたい)私は、自力でなんとかしてみました。

そもそもラングラー(4WD)でヘッドの登録ができているので、
それより総重量が重いキャラバン(4WD)なら、通るだろう!
という、目測からスタートしているわけですが、

※2WDは駆動軸の重量のみが計算対象となるので、ブレーキ性能が落ちる

必要な書類

  1. トレーラーの車検書
  2. ヘッドの車検書
  3. ヘッドの諸元書(メーカーに言えば、もらえます)
    (主ブレーキ制動力kg、駐車ブレーキ制動力kg 、エンジン最高出力PS 、制動停止距離m、 初速度m/hが記載されたもの)

あとは、計算あるのみ!

ですが、速攻、壁にぶち当たります。

  1. トレーラー側のブレーキ制動力がわからない・・・
    慣性ブレーキとあるが、うちの子は電磁ブレーキ(ヘッドのブレーキ連動)
  2. 制動停止距離:初速80km/41mだけど、100kmのときの計算式しかない・・・

など、お上にお伺いのお電話をしてみました。

天下の陸運局

まず、ガイダンスで局内につないでもらいます。
※ガイダンス: 1 > 3 > 7

一通り説明した所、
16時以降になれば、自動車検査独立行政法人の人が帰ってくるから、
もう一度電話してくれと、直TELを教えてもらいました。

で、2度目の電話。

まず、2t以上のトレーラーなんで、牽引車の追加をしたいと、説明したんですが、
こっちにデータがあるから、車種名教えてと・・・

で、「その回答が、1990kg以下だね~」と。

再び、2t以上のトレーラーの話だと告げた所、
担当の方対応が、いやいやモードから、明るいモードに変わり、

慣性ブレーキの計算は乗っているけど、電磁ブレーキの性能がわからないので、
検討書が作れないなどの旨を伝えた所、

とりあえず、上記の1~3の書類を持ってきてくれたら、
現場で計算するわ。

という、神対応に♪

 

ということで、本日、持っていってみました。(計算せずに)

陸運局の2番窓口へ、検査終了時間(15:30)を回っていたので、
受付もしてくれないかと思ったんですが、

受付をして頂き、1~3の書類を渡した所、

 

計算して頂けました!!!

 

トレーラー 連結検討書

聞かれたことはただ1つ。
「パーキングブレーキは、ハンドですか?足踏みですか?」だけ。
※駐車ブレーキの性能確認のため。

念の為、輸入時の書類やトレーラー自体のマニュアルなんかも持っていったんですが、不要だったみたいです。

背景の計算ががどんなだったかは不明ですが、
1~3の書類(ヘッドとトレーラーの車検書・ヘッドの諸元書)さえあれば、
神対応して頂けることがわかりました。

 

あとは、4番窓口で、8番様式に書類を書き込み、

トレーラー 連結検討書 8番様式

16時前にギリギリ滑り込み!!

 

無事、車検書に、キャラバンが追加されました。

 

ヘッドの追加をしなくても、車検用途で臨番があれば、引けるそうですが、
車検時に、ヘッドが車検書に登録されたヘッドでないと、
通らないという噂もあり、先行して、登録しました。
あと、先にキャラバン用のヒッチを買ってしまって、
「引けない」という自体にはしたくなかったので・・・

キャラバン・ヒッチメンバー

2000kg対応 のヒッチが必要なのに、750kgのヒッチで引っ張っていたり・・・

無知ってほんとに恐ろしくて、自体がわかった今、
ほんとに恐ろしいことしていたのだと、驚愕するわけですが、

今回は、ちゃんとしたやつが既成品であるので、こちらを使います。

 

※350kgオーバーしているけど、ディストリビューションがカバーしてくれるはず!

 

PS.

諸元書を忘れたことに気づき、再び、ニッサンに再送要求。
FAXの受け取りをしてもらうために、近くのニッサンに駆け込み、
承諾してもらえたので、30分ほど待ち、諸元書@FAX入手。

IP-FAXで受け取れないのが痛かった。
普通に、メール対応してくれよと、心底思いますが、

そんなわけで、15:30を回ってしまったわけですね・・・(汗

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